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ニワトリぐんだん

ニワトリぐんだんが通ったあとは、何も残らない。
キャベツも米も食いつくされて、とうとう街中までやってきた。
コンクリートさえも打ち砕き、たまごを生み始めて
やつらはどんどん増えていく。
このままでは地球が滅びてしまう。
そこで人類の存続をかけ、ある作戦が発動された!
それは…。

 
しょうちゃんと あけっぱなしおばけ

しょうちゃんは、玄関も、引出しも、おもちゃ箱も、ぜーんぶ あけっぱなし。おかあさんに怒られても、まったくしめようとはしません。おもちゃで遊んでいると、あけっぱなしの引出しの中から声が聞こえてきて、中を覗くと真っ暗な引出しの中に引き込まれていきます。そこで、あけっぱなしのおばけたちと出会って、連れて行かれた先には…。

 
すべって ころんで すりむいた

そんなに走るとあぶないよ!薬をつけるその前に……、ようこそ幻想サーカス団へ!

「いたい? いたかったら くすりをつけなくちゃ。でも そのまえに」
そう始まる、一篇の子どものための詩。
「ちょっぴり いたかったら かえるのしたで ひやしてもらって」
「すこうし いたかったら こねこのしたで なめてもらって」
うんと いたかったら……? とっても いたかったら……? それでも いたかったら……?
カエル、子ネコ、ウシ、ゾウ、クマ……、助けてくれる動物の迫力はパワーアップするけれど、すりむいたひざの痛みと、泣きたい気持ちはおさまりません。
でも、安心してください。さいごに、きわめつけの特効薬がありました。
それは、大好きなママの「いたいのいたいの とんでいけー」!

やさしいことばで綴られた詩の世界が、大人気絵本作家のさこももみさんによって、楽しくも美しい、幻想的なサーカスになりました。

 
おまつり!おまツリー!!

ツリーの子どものおまツリーが、だじゃれの国のおまつりにやってきました。すると、どろぼうロボットのドロボットに大事な飾りを盗まれてしまいます。おまつりの中に逃げたドロボットを追いかけますが、おまつりが大好きなおまツリーは思わず遊んでしまいます。無事に取り返すことが出来るでしょうか…。

全ページにダジャレが満載!何回読んでも新しい発見があります!

 
かあちゃん えほんよんで

かあちゃんに絵本を読んでもらいたい けんちゃん。でも忙しそうなかあちゃんを見て、なかなか言い出せません。けんちゃんの誕生日にケーキを買い忘れたかあちゃん。そんなかあちゃんが、プレゼントしてくれたものは…。
我慢する子どものこころを見事に描いた、心がほっこりする親子の物語です。

 
だれのものでもない岩鼻の灯台

お役ごめんになった古い灯台が、岬の先っぽに、ひとりぼっちで立っています。海を照らしていた灯りは消えてしまいました。ラジオの音も、子どもたちの声も聞こえません。灯台はだれのものでもなくなったのです。
……やがて、そんなさびしい灯台のもとに、少しずつ、生き物たちが集まり始めます。にぎやかなのらネコ一家、ムササビの家族、うりぼうをひきつれたイノシシ一家、そして…。
美しさに息をのみ、静かな感動が胸にしみる物語。

 
ひかりのりゅう

王様が、ぼくの住む小さな村に遠くの街から見たこともない大きな生き物を連れてきた。その生き物は、なないろの光を吐き出すりゅうだった。その光のおかげで、村はにぎやかになった。村人が神様と祭り上げたりゅうですが、存在をめぐって村人はケンカをしてしまいます。そして、雷がりゅうの小屋に落ちた時、りゅうが大暴れして・・・。りゅうはほんとに神様なのでしょうか。

 
ほしのかえりみち

家族で車に乗って、おうちに帰る途中。窓から外を見ていたら、ぼくはだんだんと眠くなってしまった。窓から見える景色は、車と街の明かりがキラキラと光って星みたい。いつのまにか星空の中へ。途中で燃料を入れ、パパがボタンを押したら車がカッコいいロケットに大変身!宇宙のサービスエリアに寄ってご飯を食べ、トイレ休憩し、宇宙の旅を楽しんだ。その帰り道…。

 
こわくない

おばけだって、とうちゃんだって、カミナリだってこわくない。
ほんとうにこわいものは何か?
ほんとうにこわいものは戦争だ!
子ども時代戦争だった同い年の谷川俊太郎と井上洋介が描く平和への思い。
“死ぬのはカッコわるいからあっさり逃げましょう”
いま子どもたちに伝えたい二人からの熱いメッセージ。

 
だれもしらない バクさんのよる

この絵本何が凄いかって、話はもちろん面白いのですが、
なんといってもボールペンで描かれていることです!!
もちろんボールペン画ですので、原画はモノクロですが
絵本用に作家さん自らパソコンで着色しました。
はじめてとは思えないくらい細部まで
見事に色を付けてくれました。 
ぜひ手に取ってご覧ください!