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としょかんへ ぴょん!ぴょん!ぴょん!

うさぎは、本が好きでした。
夏が終わると、「おはなしのじかん」は、図書館のなかで行うことになりました。
うさぎは、図書館に入れないとあきらめたものの、毎日本のことばかり考えていました。
そしてある晩、考えがあっていえを飛び出しました。
もちろん向かった先は…。

 
しっぱい なんか こわくない!

ロージーは、世界一のエンジニアになりたいおんなのこ。ほかのひとにはゴミとしか思えないものでも、ロージーにはおたからです。「ホットドッグせいぞうき」「ふうせんパンツ」「ヘビたいじヘルメット」ロージーは、これまでもたくさんのユニークなメカをつくってきたのですが……

 
ペペットのえかきさん

ジョゼットは、いつでも、どこでも、うさぎのぬいぐるみのペペットと一緒です。
ある日、窓辺の椅子に座っていると、家族全員の絵が飾ってあるのに、ペペットの絵だけがないことに気がつきました。
「パリで一番上手な絵描きさんを探しにいこうね」
モンマルトルの広場へ出かけたジョゼットとペペットが出会ったのは…。

 
しょうちゃんと あけっぱなしおばけ

しょうちゃんは、玄関も、引出しも、おもちゃ箱も、ぜーんぶ あけっぱなし。おかあさんに怒られても、まったくしめようとはしません。おもちゃで遊んでいると、あけっぱなしの引出しの中から声が聞こえてきて、中を覗くと真っ暗な引出しの中に引き込まれていきます。そこで、あけっぱなしのおばけたちと出会って、連れて行かれた先には…。

 
ニワトリぐんだん

ニワトリぐんだんが通ったあとは、何も残らない。
キャベツも米も食いつくされて、とうとう街中までやってきた。
コンクリートさえも打ち砕き、たまごを生み始めて
やつらはどんどん増えていく。
このままでは地球が滅びてしまう。
そこで人類の存続をかけ、ある作戦が発動された!
それは…。

 
すべって ころんで すりむいた

そんなに走るとあぶないよ!薬をつけるその前に……、ようこそ幻想サーカス団へ!

「いたい? いたかったら くすりをつけなくちゃ。でも そのまえに」
そう始まる、一篇の子どものための詩。
「ちょっぴり いたかったら かえるのしたで ひやしてもらって」
「すこうし いたかったら こねこのしたで なめてもらって」
うんと いたかったら……? とっても いたかったら……? それでも いたかったら……?
カエル、子ネコ、ウシ、ゾウ、クマ……、助けてくれる動物の迫力はパワーアップするけれど、すりむいたひざの痛みと、泣きたい気持ちはおさまりません。
でも、安心してください。さいごに、きわめつけの特効薬がありました。
それは、大好きなママの「いたいのいたいの とんでいけー」!

やさしいことばで綴られた詩の世界が、大人気絵本作家のさこももみさんによって、楽しくも美しい、幻想的なサーカスになりました。

 
かあちゃん えほんよんで

かあちゃんに絵本を読んでもらいたい けんちゃん。でも忙しそうなかあちゃんを見て、なかなか言い出せません。けんちゃんの誕生日にケーキを買い忘れたかあちゃん。そんなかあちゃんが、プレゼントしてくれたものは…。
我慢する子どものこころを見事に描いた、心がほっこりする親子の物語です。

 
だれのものでもない岩鼻の灯台

お役ごめんになった古い灯台が、岬の先っぽに、ひとりぼっちで立っています。海を照らしていた灯りは消えてしまいました。ラジオの音も、子どもたちの声も聞こえません。灯台はだれのものでもなくなったのです。
……やがて、そんなさびしい灯台のもとに、少しずつ、生き物たちが集まり始めます。にぎやかなのらネコ一家、ムササビの家族、うりぼうをひきつれたイノシシ一家、そして…。
美しさに息をのみ、静かな感動が胸にしみる物語。

 
だれもしらない バクさんのよる

この絵本何が凄いかって、話はもちろん面白いのですが、
なんといってもボールペンで描かれていることです!!
もちろんボールペン画ですので、原画はモノクロですが
絵本用に作家さん自らパソコンで着色しました。
はじめてとは思えないくらい細部まで
見事に色を付けてくれました。 
ぜひ手に取ってご覧ください!

 
とっておきのカレー

カレー好きなおじさんがいる一軒の山小屋。そこに泊まりにくる子供たちもカレーが大好き。おじさんはそんな子供たちに、今までカレーを食べに来た珍客の話を始めます。カモシカやふくろう、そしてついには宇宙人まで!!

これはおじさんの作り話?それとも…